久ぶりに「ふれあい喫茶」へ

 昨日は久ぶりに、居住している労住まきのハイツの「かけはし」が中心にとりくんでいる「ふれあい喫茶」に行きました。この喫茶は毎週火曜日と木曜日に開催し、公園の藤棚の下で午前10時から12時まで開店しています。居住者の親睦と交流を促進する目的でとりくまれています。
 コーヒーを飲みながら、さまざまな問題について歓談します。昨日は、「脳は高齢者になっても発達する」という新聞記事が話題になりました。ある方は、新名神高速道路について話をしておられました。「新名神は無駄な公共事業だ。名神があり、京滋バイパスがあるのに、3本も高速道路は必要ない」と言っておられました。私は、10月3日に開催され参加したネクスコによる地元説明会の内容を報告しました。また、情報があったら教えてほしいと言われ、いい交流になりました。

「ふれあい喫茶」がおこなわれている藤棚