8月15日「平和な日本」への願いを込めて街頭で訴え

 今日、8月15日は67回目の終戦記念日です。日本の起こした戦争は300万人を超える日本国民と2千万人を超えるアジアの人々の命を奪いました。広島、長崎に落ちされた原爆はまちを焼きつくし、数十万人の命を奪い、いまも多くの人が原爆後遺症に苦しめられています。「二度と戦争はしない」「広島、長崎の悲劇は繰り返さない」という思いで、枚方市駅南口前、牧野北団地、楠葉駅ロータりーの3箇所で、民青同盟の柳舘輝幸地区副委員長と訴えました。
 各地でたくさんの激励をいただき、「平和」な日本をきずくために決意を新たにしました。