何でも語り合う「集い」開く

 私の住んでいる労住まきのハイツの個人宅で、何でも語り合う「集い」が開催され、枚方市駅前の早朝宣伝後、「集い」に出席しました。途中、毎週火曜日と木曜日に開いておられる「かけはし」の喫茶でコーヒーをいただきました。
 「集い」では、私が府政の熱い焦点となっている「大阪都」構想について話をし、松岡ちひろさんが枚方市政について話をいたしました。参加されたみなさんから、質問や地域の要望などを伺いましたら、府道市道の歩道拡幅や、歩道に休憩するためのベンチがほしい、公園などに幼児や児童の遊具だけではなく、高齢者の健康用具も設置してほしいなど、たくさんの要望が出されました。どれも、切実で高齢者の方がいつまでも健康を維持していくための重要な提案だと思いました。こうした切実な要望にしっかりと応えていきたいと思います。
 「集い」の会場を提供していただいた方のお家には、手づくりの立派な人形がたくさんありました。3月3日はおひな祭りですから、手づくりのひな人形も玄関に飾ってありました。