「綱領・古典の連続教室」を受講

 
 昨日から「綱領・古典の連続教室」が始まり、今日午前中、インターネットの党内通信によるオンデマンドで講義を視聴。今日の講義は、不破哲三社会科学研究所長によるマルクスの「賃金・価格および利潤」の第1回「古典教室」でした。不破哲三所長は、「古典」とは何か、マルクス・エンゲルスはどんな時代の人かなどついて話しをしたあと、本題の「商品の価値」「労働」について分かりやすく話しをしました。昔読んだ「資本論」第1部が、なつかしくよみがえってきました。